2010年12月16日

インドカレーの話

なぜインドカレーとツッコまれそうなんですが。

 

家の近くにはビバモールというでかいホームセンターがあります。

そこに併設でイトーヨーカ堂もあるのですが。

 

そこに新たにインドカレー屋ができたので食べに行ったんです。

その話。

 

はじめに言っておきますが

インドカレー屋の原価って実はベラボーに安いです。

ナンって原価1円台ですから。実のところ。

カレーのスパイスも現地に直接仕入れに行くと、数カ月分が50万ほどで仕入れられます。

高いのは入れるチキンとか野菜というオチ。

騙して高いお金を取ってると思うかもしれないけれど、

そういうビジネスモデルだし実際美味しい。インドの仕入れルート作ったりとか考えたら妥当だと思うので。

 

で、カレー屋の話。

新三郷にもお店があるそうなのだけど、普通のインドカレーショップ。

頼んだのがランチ。バターチキンカレー&野菜カレーのセット。

 

ちょっとした意図を持って野菜カレーをセレクト。

 

バターチキンカレー。

もったいないなぁと思ったのが、バターの風味がカレー自体の風味を邪魔してしまってる。

しかもバターの油が鳥の脂と混ざってしまいいまいち。

タモさんがいいともで食べたそうで、タモさんもバターは要らないと話していたそうだが。

ただ、脂分がぶつかることなく風味もないクリームだったらありだったと思う。

純粋に甘みが旨味と辛味を引き出せた気がする。

 

で、これがちょっと問題の野菜カレー。

ちなみにうまかったです。

大根や里芋が入っていたりして、食感が面白い。

もちもちとしゃりしゃりというのは新感覚。

 

ただ問題というのが

カレーの根本的な部分になるのだけど。

 

肉類を使うとどうしても香辛料を強くいれる必要が出てしまう。

肉の脂と混ざるとそれに対抗するために味を強めにする。

しかしながら野菜ではその必要がない。

脂分があったとしても、基本性質が一緒なので香辛料を強める必要がない。

結果としてあっさりとしたカレーになる。

これ単体だったらいいんだけど、二つのカレーと合わせて食べるとなると厳しい。

野菜カレーを食べた後にチキンカレーならいい。

その逆だと物足りなく感じてしまう。

 

カウンターで食べる寿司屋に行ったことがある人だと分かると思うのだけど、

寿司屋で握る順番というのがある。

初めは白身とか味の薄いものからだんだんと赤味や油の乗ったものにシフトする。

この場合、大トロの後にシンコとか白魚を持ってきているに等しい。

 

だから何らかの工夫が必要だなぁ、と感じる。

野菜の旨味を活かしつつ、チキンカレーに負けないインパクト。

それがないと難しい。

ベジポタを真似てみるとか、そういうのしかないかもしれないなぁ。

posted by つちだまさゆき at 00:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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